2013/4/7 葛西臨海公園12時間走

夜の12時にスタートなので、22時発の電車で葛西に向かうも大雨強風で大幅に遅延。
駅に着いたのは深夜1時を過ぎていた。

その前に、駅に向かう自転車で派手に転んだ。
傘で視界が薄く、車止めに激突、膝と腰を強打。
動揺したが、軽症と感じたので駅に向かった。

その前日(土曜日)、越生トレイルの試走会で30k弱走っていたので、いい感じに疲労してた。
睡眠時間は2時間ほど。
越生トレイル試走に参加していたSさんに聞いたところ、雨天決行!
と言っていたが、この雨で大丈夫なのか?
もしかしたら中止?
こんな荒天、深夜に走るなんてよっぽどの物好きだ。
臨海公園の観覧車下に行くと、
カッパを着たランナーが黙々と走っていた。

僕には止めてしまえる理由はいくつかあったけど
これを見たとき少し感動して走ろうと思った。

エイドにスタッフらしき人がいたので挨拶し、
水浸しのテントで着替えた。

今回は雨トレーニングを想定して、
靴下は防水タイプとメッシュタイプの2つを用意した。
最初はシールズスキンの防水ソックスを履いた。
カッパを上だけ着てスタート。

雨は小降りになっていたけど、風は強い。
地面はビシャビシャで水たまりだらけ。
少し蒸し暑い。

1時間もすると汗がしたたり落ちてきた。
靴下のおかげで、外部からの水は防げているようだ。

2時間経過すると、随分と足先に水を感じるようになったのでテントに戻り、
FTのメッシュ靴下に交換した。
足を確認する。ふやけはない。

普通のソックスよりも防水タイプのほうが、肉刺予防、皮膚保護としての効果はあるようだ。
でも、内部の蒸れは仕方がない。
冬場にはこの防水ソックスは機能すると思うけど、夏場は難しいようだ。
夏でも、山歩きなどの場合はいいかもしれない。
メッシュソックスは、走り出した途端に濡れるが、水はけが良いので、強く走らなければ
雨天24時間でも皮膚を保護できるのは去年実証済み。

ディズニーランドのほうから明るくなってきた。
この時間帯が走っている人が一番少なかった。
知人のOさんは元気に周回を重ねており、軽快に追い越していく。
他の人はどこかで休憩しているのだろうか?
スタッフ兼ランナーのYさんに聞き、
ホテルの一角が休憩スペースとして提供されている事を知る。
それは魅力的だ。
そういうのを知ると休まないと損な気がしてくるから不思議だ。

日がさしてきたのに眠くてペースも落ちていたので
誘惑に負けてホテルに行ってみた。
10畳ほどのスペースにビニールシートが広げて、荷物がゴロゴロ置いてある。
何人かが寝たりストレッチしていた。
濡れたままだったが横になってみると気持ちよかった。
寝てしまった。

目が覚めると7時すぎ。1.5時間ほど寝ていた。
ダラダラと外に出ると晴天、4時間走のランナーが元気に走っていた。
このままリタイヤして帰ろうかと思ったが、知人のMさんに遭遇し一緒に走る事に。
葛西ランナーズの知人にも応援してもらい、ダラダラと周回を重ねる。

Oさんはまだ元気に走っていた。強い。
日がのぼり暑いので水を被りながら走る。
エイドのフードが少ないためパワーが出ない。
11時30分を過ぎたところで走るのを止めた。

正式な距離はわからないが、自己で周回数を数えたところ80kmほど走っていた。
正味8時間しか走っていないので、まずまずか。

最後はエコジャーニー恒例の飲食物争奪戦!
不参加が多かったようで、食べ物、飲み物ともにいつも以上に潤沢だった。
(あまり食べれないけど)お腹いっぱい食べて帰宅、爆睡しましたとさ。

昔に比べて雨にも対処できるようになった。